|
カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
喜美子(戸田恵梨香)八郎(松下洸平)のノートを取り戻した三津(黒島結菜) そんななか、喜美子は、壁にぶつかっている八郎を刺激するため、 三津が必要なのではと考え始める。 そして、八郎に弟子にしてみてはと、提案したところ。。。。 敬称略 ほんと。。。。なぜ、アバンから、ワケの分からないことを。 「おむすび作ったるから、待っとき」 は、分かるけど。 おむすびを作る前に、作らなきゃならないモノがあるだろうに。 劇中では毎日のように、主人公、おむすびは作ってるんだよね(失笑) 他にも、細かすぎることを指摘すると。 前回の騒動から、今回まで、時間経過は、ほぼ無いのだ。 が、 信作、百合子が、神出鬼没すぎて、 そのうえ、妙なセリフを口にするから、“時間”をぶち壊してしまっている。 そういうこと。 今作に、そういうの求めるのは酷だと理解してきたから、 もう、どうでも良いけどね。 ってか。。三津の役割を、ねじ込むのは良いんだけど。 逆に、八郎を毎日見ている主人公の役割が消滅。 それどころか、盗まれたノートの役割も消滅。。。。だよね? これが、どんな問題を生み出すか? 別に、主人公が、八郎のことを、どう考えようが、そんなこと、どうでも良い。 でもね。つい数日前、 八郎の仕事。。。釉薬のことを口にして、驚かせたのは主人公。 その“流れ”で、主人公の作品作りが、決まったのもあるんだよね? そう。今作が紡いできたハズの“今週の流れ”を、 今作は、自らぶち壊してしまっている。。。。と言うことだ。 まあ。それ以前に主人公よ。。。作品を作れよ。 八郎は、これ見よがしに、仕事してるけど(苦笑) ほんとはね。今回の三津の役割が、もっと重大な事態を。 だって、結果的に、主人公の思惑を果たせていないならば。 いや、主人公の本来の役割を行っているだけならば、 三津。。。必要無いんだよね。。。。 何をやってるんだよ。今作。 ワケが分からないことをするにしても、ホドがあるよ。 自ら、盛りこみながら、それをすぐに、壊すって。。。意味不明です。 最低限、三津の役割を、主人公が評価すべきじゃ? それが、“ドラマ”じゃないのか? 脚本も脚本なら、演出も演出だよ。どうかしてる。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5676.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年01月10日 07時50分16秒
[ドラマ系の感想] カテゴリの最新記事
|
|