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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
ついに、宇佐美(奥野瑛太)と待命した井沢(沢村一樹) すると宇佐美は。。。。 そのころグループセラピーで出会った篠田浩輝(高杉真宙)に、 小田切(本田翼)は。。。。 そんななかミハンシステムが、名門バレエ団に所属する 八尋舞(山口まゆ)を危険人物と指摘する。ネットで毒物を入手。 ライバルの瀬川綾乃(我如古りな)を狙っていると推理し、 早速、井沢達は、潜入捜査を開始する。 その後、舞の行動確認をしていた井沢達は、舞が記憶を失っていることを知る。 難病で入院中の親友・安達智花(古河琴音)のことさえ覚えていなかった。 ただ記憶を失ってから、バレエの調子は良いらしく。。。 敬称略 脚本は、浜田秀哉さん 演出は、品田俊介さん 信じられん。 「泳がして、殺意を見極めないとね」 驚異的なセリフですね。 そら、犯行を未然に防ぐはずが、 次々と、“目前”で事件が起きるわけである(苦笑) これじゃ、ただ単に、犯行を犯してから逮捕または処理しているだけだよね。。。 そら。。。登場人物を無能だと感じるわけだ。 ということで。 システムに全く意味が無いことが分かった今回である。 話のテンポが遅いのは、横に置いて置くが。 今回、もっと気になったのは、 記憶というキーワードを使って、物語を紡いでいる割りに。 主人公たちの重ね方が、甘すぎることだ。 ってか、すでに第3話なんだから。 香坂も重ねても良いハズなのに。。。 一応、セリフでは、なんとなく重ねて、最終的には見せているけど。 "ドラマ"って、盛り上げる。。ってそういうコトじゃ無いだろうに。 ましてや、“Season2”となっている“連ドラ”なのである。 ほんと、よくワカラン。 これ、かなり好意的に見なければ、 初見で、今期からだと、面白味が伝わりにくいよね。。。。 ちなみに。もっとも意味が分からないことを。 今回、薬物から危険人物を浮上させたけど。 これ。。。ミハンの仕事? サイバーじゃ?いや。。。量によっては。。。。 ミハンじゃ無きゃダメという部分を、 もっと見せなきゃ、作品が崩壊していくばかりである。 最後に。 今回、。。。。一応、、、未然に犯行の阻止したけど。 。。。。う===ん。。。。 どうみても、イレギュラーな案件だからなぁ。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5702.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年01月20日 21時52分41秒
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