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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
銀座で開く個展の下見から八郎(松下洸平)が、信楽に帰ってきた。 その八郎から、電話をもらった喜美子(戸田恵梨香) 駅前で、窯業研究所の柴田(中村育二)と一緒にいる。。。。と会ったという。 すぐに忠信(マギー)陽子(財前直見)の“サニー”へ向かうと。 ジョージ富士川(西川貴教)の姿があり、喜美子は大喜びする。 その後、川原家にやってきたジョージは、 喜美子の“欠片”に興味を示し。。。。 敬称略 オイオイ。。。いまさら 窯業研究所の柴田に“欠片”のことを聞くんですか? そもそも。ジョージ富士川のほうが、 主人公よりも興味を持っているという雰囲気の時点で、 ダメなんじゃ? これがね。 主人公とも八郎とも。。。窯業研究所の柴田が繋がりのない人なら、まだしも。 今作的には、2人の独立以前からの関係である。 それこそ、ジョージ富士川と親密になる“きっかけ”である、 常治の死よりも、以前からの関係なのである。 そらね。 今作としては。。。 イマサラ。..なのか。。。ようやく。。。なのか。。。 主人公が、“再び”陶芸に興味を抱き始めた。。。と言いたいのかも知れない。 でも。 今作の描写では、独立後も、シッカリと陶芸家をしているのだ。 主人公も八郎も。 賞を取ったかどうかの“違い”だけである。 間違いなく、2人との関係が深いのは柴田。 なぜ、イマサラ。。。欠片のことを語らせるかなぁ。。。。 それとも、アレですか。 研究所とは、名ばかりで。ただの人?(笑) 今回の説明とは、完全に乖離してしまいますが。 美術商だとしても、違和感があるし。 ワケの分からない展開にするから、ワケが分からなくなるんだよ。 ってか。イマサラが。。。もうひとつ。 八郎が旅に出る前には、 主人公と八郎が語り合う場面が、雑で。 完全に、すれ違いを描いていたのに。 なぜ、いまさら。。。それぞれの思いをぶつけるかなぁ。。。 本格的に、ワケが分からないです。 これじゃ、ただ単純に。 八郎が、三津に。。。。という印象しか無くなってしまう。 そんな、下劣なイメージで良いのか?(苦笑) ここ1週間強って、いったい、なんだったんだよ。 結局、三津を登場させて、迷走させていただけじゃ無いか。 今作は、“大人の事情”もあるんだろうが。 新キャラが登場すると、毎回、崩壊するよね。 八郎の時も同じだったが。 可能性としては、大人の事情もあるだろうが。 どうも。。。。2ヶ月ほど前から、 話の展開に苦しんでいる感じか。話数が埋まらずに。 で。話数を埋めるために、ワケが分からないことを持ってくる。 だったら。。。土をいじるだけで、よかっただろうに。。。。。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5707.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年01月22日 07時50分11秒
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