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2020年02月02日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
「美濃の国」
内容
天文十六年秋。美濃に侵攻した尾張織田軍は利政(本木雅弘)の策で撃退された。
その直後、利政は、帰蝶(川口春奈)の夫で美濃守護・土岐頼純(矢野聖人)を
尾張の織田信秀(高橋克典)を扇動したとして弑した。

半年後。光秀(長谷川博己)は、領民達とともに領地の手入れをしていたところ、
明智の荘に居着いている菊丸(岡村隆史)と再会し驚く。
そんなとき、帰蝶が、馬を走らせ、やって来る。
光秀との再会に喜びながら帰蝶は、明智の屋敷へ。
そこで、光秀の母・牧(石川さゆり)と思い出話にふけるのだった。
やがて斎藤家より使いの者が現れ、帰蝶を連れ帰ろうとする。
帰り際、帰蝶が、夫のことを口にしたところ、
光秀は苦しみを理解していると慰める。

一方、利政は、高政(伊藤英明)を引き連れ、
土岐頼芸(尾美としのり)のもとを訪れ、守護職に就くようにと。

敬称略


演出は、大原拓さん


いやいや。。。登場人物を説明するのは、別に良いんだけど。

今作の主人公は、光秀だよね?。。。。。ほんとに、光秀?

現在は、天文16年だから、西暦1547年

利政。。。道三の退場が、弘治2年とされ、西暦1556年。

今回、

高政「これから10年先も、あっという間だぞ」

まさか。。。一気に飛ばすんですか?

でもなぁ。

分かっているコトがあるとすれば、織田家に仕える前に。。。ってのが、

いくつかの説があるよね?

そのうち、間違いないことの1つは、足利義昭。

あの“金ヶ崎”が、元亀元年西暦1570年だから。

。。。どうするんだ?。。。そこまででも20年以上先。

“本能寺”が、天正10年西暦1582年。。。


光秀に関して、何を描いても、文句を言うつもりは、全く無いんだけど。

光秀以外を描きすぎるのは、文句を言いたいです。

結局、今回の光秀。。。アバンで終わっているし。。。。


他のことを描きすぎじゃ?

そらね。

大河ファンだとか、歴史ファンだとか、自称する輩は、

あーだ、こーだと、言うかもしれない。

でも。。。あくまでも、主人公は、明智光秀。

光秀を描かずに、どうするんだよ。

きっとね。今回。。。今川義元が登場したので。

描くんだよね?。。。。。。。必要ありますか?

ナレ死で十分だよ。


ある程度、事実として分かっているコトを、

何とかして、盛りこんで、主人公を関わらせようとしているのも理解する。

前回の戦い。。頼純のことなどだ。

でもなぁ。。。。今回のエピソード。。。。

これ、どこが必要なのかな?

時間の無駄づかいにしか感じられない。

光秀なんて、ほぼ空気。

帰蝶、高政とのやりとりはあったが。

描くなら、そういうコトじゃ無いのか?


大枠で言えば、アレコレも必要だろうけど。

結局、今作としては、時間の無駄づかいであり。

ま。。。よく言えば。。。ただの、穴埋めだよね?

こういうやり方は、あまり得策では無いし、個人的には、イヤだけど。

利政の指示で、もっと、旅をさせれば良いだろうに。

いや、それしかないよね?


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最終更新日  2020年02月02日 18時50分46秒
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