内容
ある日、アンリ（烏丸せつこ）が旅に出ると知る喜美子（戸田恵梨香）
“一緒に”と誘われ。。。
敬称略
“今まで家族を背負ってきた”。。。。！？
“家族に迷惑かけてきた”なら、分かるけど。
ニホンゴが分かりません！！
。。。。という妙なアバンではじまった今回。
きっと“水曜”だから、今回は。。。。と思った通り。
その後も、これまでの約５ヶ月を無視した物語が紡がれていく。
強烈なのは、“今作”として繋がりが全く無い言葉の連呼。
たとえば、芸術や陶芸に関わる言葉だ。“才能”なんて良い例だ。
今作って、最重要要素のハズなのに、ずっと無視してきた。
本来は、たとえ、分かり難かったとしても、
それなりに表現し、見せて魅せるべき“作品の根幹”であるハズなのに。
。。。。これ、一週間ほど前を初回にするだけで、十分だったよね。絶対に。
じゃないと、全く意味が分からない。
最後に、
念のために書いておくが。
今作の脚本。。。。もう少し“時代”を理解して欲しかったです。
特に、言葉。“平成語”を遣うんじゃ無い！
最近の時間経過後は、ちょっと酷いです。
まあ。。。その部分は、前作《なつぞら》も同じだったけどね。
でも、前作よりは少ないかな（笑）
それとも。時間経過後は、別の人が書いてます？
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