レベル999のマニアな講義

2020/03/04(水)21:56

相棒season18 第18話

ドラマ系の感想(26721)

『薔薇と髭との間に』 内容 特命係をあとにしようとしていた亘(反町隆史)は、一本の電話を取る。 「ヒロコよ」 右京(水谷豊)が、代わると。。。ヒロコママ(深沢敦)だった。 常連客の鶴橋光太郎(細田善彦)が殺されかけたという。 如月リゾートに勤める鶴橋は、契約相手に1億を届けようとしたとき、 背後から襲われ、金を奪われたという。 急きょ決まったことで、 知っているのは上司の高山敬依子(宗清万里子)部長、押田洋彰課長 と取引先の“洋食みやくら”の宮倉進(清水昭博)しかいないと。 高山、押田に事情を聞くと、宮倉の息子・涼が店にいたくらい。 途中、襲われた和菓子店に寄ったのは、宮倉が好きだと聞いたからと。 話をしていると、鶴橋の兄・宗一郎(夙川アトム)が現れる。 押田に聞きたいことがあるという。 その後の調べで、鶴橋兄弟の実家・鶴橋旅館は、 10年前に、如月リゾートに売却されていたことが分かる。 元々、評判が良い旅館だったが、売却前には。。。。 敬称略 脚本は、児玉頼子さん 監督は、片山修さん ヒロコママは、、、ともかく。 話自体は、 どこかの“2サス”や“刑事モノ”で見たようなエピソードですね(苦笑) それを1時間にギュッと。。そんな感じ。 まあ、悪くは無いし、 それなりに、面白味はあるんだけど。 既視感しか感じ無いのは、さすがにどうかと思いますよ。 もっと、何か出来たんじゃ無いのかな?? TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5801.html

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