レベル999のマニアな講義

2020/03/29(日)00:25

真夜中ドラマ『ハイポジ 1986年、二度目の青春。』第12話(最終話)

ドラマ系の感想(26713)

内容 再び目覚めた光彦(柳憂怜)。そこは病院だった。 目の前には、幸子(いしのようこ)と美憂(岡田佑里乃) 「戻ってきたんだ」 喜びのあまり、2人に抱きつこうとしたのだが、突き放されてしまう。 次の瞬間、“現実”を思い出す光彦。 「あの家には帰りたく無い」と、怒った2人は病室を出て行く。 退院した光彦は、あのタイムスリップが夢だったのか?と考え始める。 そして、さつき(黒崎レイナ)のことが気になり、 さつきが働いていた祖母の喫茶店“ひまわり”へと向かったが、無かった。 やはり、夢だったのか? その後、幸子と離婚した光彦。 母・侑子のいる施設で、持っていた写真を見て驚く。 タイムスリップの時の写真だった。 帰宅した光彦。なぜか、美憂がいた。幸子とケンカして飛びだしてきたらしい。 そんななか、光彦は、介護士の勉強を始める。 そしてヘルパー募集の貼り紙を見つける。施設の名前は“ひまわり” 何かを感じ、近くに居たスタッフに声をかけ、代表者に面接してもらえることに。 敬称略 脚本は、開沼豊さん 監督は、開沼豊さん、平林克理さん そっか。。。。変わったんだ。。。。。 同時に、微妙に変化したことも描かれたし。 綺麗な結末ですね。 音楽も含め、楽しい時間でした。

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