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カテゴリ:ドラマ系の感想
「初めてのエール」
内容 昭和39年10月10日。東京オリンピックが開会した。 聖火ランナーが東京を走る中、古山裕一(窪田正孝)が、会場から姿を消す。 開会式の音楽を作曲した裕一。あまりに不安だったのだ。 心配する妻・音(二階堂ふみ)は、教えてもらった、 関係者のトイレへと向かって、裕一を励ましながら、連れだし。。。。。 明治42年8月。福島の呉服店で、裕一は誕生した。 敬称略 すでに、放送前から、いろいろとあった今作。 きっと、多くの人が忘れているだろうが。 今作から“週5”の放送になる。 それが、全ての始まりである。 と言っても、土曜日も“総集編”があるのだが。。。。。 視聴者の生活習慣を大幅に変えないための、苦肉の策だろう。 番組編成的にも、土曜が無くなるのは痛いだろうしね。 そのあとも、脚本が。。。って。。。 まあ、コレに関しては、 番宣などを見たところ、作風が違いすぎるので、ほぼ不可能だったと。 個人的には思いますが。 で、開始前には、俳優が。。。そして、 リンクするはずの“オリンピック”まで。。。。。 そこはともかく。 原作は、林宏司さん 演出は、吉田照幸さん 脚本。。。。。配慮だろうけど。 まだ、ここは、林宏司さんなんのだろう。 ってか、演出が吉田照幸さんの時点で。 作者も、そういう人にしなきゃ、無理だろうに。 そういう部分に、見通しの甘さが見えますよね。。。。。 とりあえず、番宣を見た感じじゃ。 前作より、楽しめそうな予感はします。 きっと、上げ下げの記事が、ここから氾濫するだろうが。 特に、前作を絡めて。 もう、そういう“大人の事情”は、辞めれば良いだろうに。 必死になってやればやるほど、“そういう評価”が強まるばかり。 そういう方向で、感想を書く人も、書こうとしますしね。 ほんと、バカみたい。 感想なんて、人それぞれ。自由に書けば良いだけの話なのに。 人の感想を歪ませて、何が楽しい? それ、洗脳って言います。 ってか。 これは、やはり被せてきたのかな?《はね駒》。舞台が舞台だし。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5843.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年03月30日 07時53分00秒
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