レベル999のマニアな講義

2020/04/09(木)07:50

連続テレビ小説『エール』第9回

ドラマ系の感想(26714)

内容 学芸会の練習をする音(清水香帆)に、信じられないしらせが届く。 父・安隆(光石研)が事故で亡くなったと。 葬儀が終わり1週間ほど経ったある日。 母・光子(薬師丸ひろ子)が、音、姉・吟(本間叶愛)妹・梅(新津ちせ) の3人を連れて。。。。 それから少しして、仕事の口利きをしてくれている打越金助(平田満)が、 光子に急接近してくる。仕事をつつけるならば。。。と。 光子は、取引先を回るのだが、ついに職人が辞めていき。。。。 一方で、“竹取物語”で“かぐや姫”をする神崎良子(田中里念)が。。。。 敬称略 もの凄い急展開だね。 そこに、一番驚くよ。 理由は分かっている。。。。“週5”だからだ。 だって、“まだ木曜”だからね。 でも、“週5”になると、“もう木曜”なのである。 長年にわたり染みついた感覚というのは、消えないモノ。 慣れないモノである。 そう。 今回だって。 「え?木曜なのに、そういう展開なんだ!まるで、次回に結末がある感じだよ!」 とか思っていたのだ。 まあ、そらそうである。次回は“週末”。。。週のラストなのだ。 習慣というのは、凄いなぁ。。。と感じた今回である(笑) それにしても。 この状態で、次週あたりは、時間が経過するんだよね? これ、どんな、後始末をするんだろ。 キャスティングを考えれば、。。。という想像はできるんだけど。。。。 裕一も描くはずだし。 どこかで、端折って、ナレで、辻褄を合わせるのかな? TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5854.html

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