「愛の狂騒曲」
内容
茂兵衛(風間杜夫)の許しを得て、イギリス留学が決まった裕一(窪田正孝)
だが、直後から、音(二階堂ふみ)からの手紙が来なくなってしまう。
いてもたってもいられなくなった裕一は豊橋へと。。。。
突然、音の家に現れた裕一に、音たちは困惑する。
“しばらく置いて欲しい”と言われ、光子(薬師丸ひろ子)は滞在を許すが。
音には注意する。。。。
そのころ、三郎(唐沢寿明)の“喜多一”に茂兵衛が現れ。。。
敬称略
原作は、林宏司さん
脚本・演出は、吉田照幸さん
脚本協力、三谷昌登さん
本格的に、複雑な状態になりつつある感じですね。
仕方あるまい。
そこはともかく。
今回は“初対面”ですね。
個人的には、もっとコミカルに描くのかと思っていたので。
そういう意味での残念さはあるのだが。
シッカリと2人のキャラを表現しているし、特に不満は無い。
もうすでに“初回”に受けた2人の印象どおり。。。だしね(笑)
そう。後は、あの“未来”に向かうだけなのである。
むしろ、そういう意味で捉えると。感心している今回。
複雑な事情はあっただろうけど、
上手く取り戻してきた。。。ってトコロですね。
細かい事を言い出せば、キリが無いので。
何も言わないけど。
一言だけ。
ナレーションが、良いですね。
さすが!という感じ。
本編への入れ方も、絶妙だし。
上手く作り込んでいますね。
って。。。。。あれ???月曜だよね?
。。。あと4日分も含めて、土曜。。。どうなる?
運命の5月1日もあるし。。。
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