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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
コンサルティングの依頼を勝手に引き受けたゆとり(黒島結菜) 芹沢(鈴木京香)夏川(高橋メアリージュン)が、 月替わりラーメンの日ということで、失敗はダメと注意を受け、 ゆとりを向かわせるのだった。 “つけ麺あんざい”店主・安西徳之(窪塚俊介)によると、 味には自信があるらしいが、客が来ないという。 そこに、安西の妻・絵里(林田岬優)が、 別のコンサルタント会社の担当者・難波倫子(松井玲奈)を連れてくる。 一方、“清流房”では、芹沢が新作ラーメンを出していた。 そこに橋爪ようこ(高畑淳子)が、弟子を引き連れて現れる。 アッサリ、その麺の状態などを当てて、芹沢を挑発。 その後、ふたりは“清流企画”社内へと、戦いの場を移して、言い合いに。 そこに帰ってきたゆとりは、父・亮二(利重剛)もいることに困惑する。 母・ようこに呼び出されたようだった。 ゆとりを巡って、再び、芹沢とようこは、言い争いに。 そして、ゆとりが、“あんざい”での出来事を語りはじめる。 同業の味惑コーポレーションとバッティングしたらしく、 その事態に、ようこは、高笑いして帰っていく。 芹沢も、負けるわけにはいかないと、ゆとりを連れて、 味惑コーポレーションへと乗り込んでいく。 そして社長の福花康男(夙川アトム )にコンペを提案する。 芹沢に任せられたゆとりは、有名つけ麺店で勉強。 看板メニューづくりを開始する。 一方、“あんざい”の周辺の調査をする倫子の前に、芹沢が現れ。。。 敬称略 脚本は、古家和尚さん 監督は、池澤辰也さん “料理がおいしいだけじゃ、店は成功しない” まあ。。今作が、初回から続けているコトなのだけどね。 未だに成長しないことには、違和感を抱くが。 "ドラマ"だし。 こういう風にやらないと、面白くないから、仕方あるまい。 実際、面白かったしね! “情報を。。。”なんてのも、よかったし。 ほんと。。。だよねぇ。。。。 だから、そういうのを入れないのだよ。出来る限り。 とはいえ、きっかけは、必要だから。。。。と、イイワケだけはしておく(笑) TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5893.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年05月04日 22時55分20秒
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