内容
再び働きはじめて1年半。朝一(小日向文世)は、工事現場で働きはじめていた。
ふと、40年前のことを思い出す。
同期の星野(関口アナン)が、子供のために頑張っていたことを。
当時、朝一(小日向星一)は、度々、星野と交代で働いていたのだ。
3歳になる娘みらいのためならば。。。。と自身も親としての覚悟をしていた。
家族を守るため。。。と。
そのことを、同僚の山下(鈴木拓)に話をする朝一。
一方で、夕子(竹下景子)と朝一は、今日子(臼田あさ美)亘(田中美央)
との話で、いろいろなコトを知ることに。
幼稚園なのか。。。保育園なのか。。。トイレトレーニングの準備。
そしてサチ(蔵下穂波)タケシ(矢本悠馬)から、いろいろな話を。
ある日、ハシビロ(山本圭祐)から、思わぬ事を告白される。
黄桜(伊藤歩)と付き合っているという。きっかけは、朝一の家の一件から。。。
そして大園(徳井優)の幼稚園の試験へ。
緊張する朝一、夕子だったが。。。
そんなある日、朝一に一本の電話が。
夕方になっても朝一は帰って来ず。夕子は心配する。
敬称略
脚本は、本調有香さん
演出は、渡辺昭寛さん
予告で分かっていたこととはいえ。
次回が気になって仕方がない展開である。
まあ、細かい事を言うと。
描かれていない部分もあるため、モヤモヤはあるんだけどね。
言い出したらキリが無いので。
しっかし、結末。。。どうなるんだろ。。。。
さて、今作の、意外な面白ポイントのエンディング。
あの白黒は、梅雀さん本人かな?
ラストの若い。。。ほん。。。。と若い小日向文世さんには、驚いたが。
もしかしたら、抱いているのは、息子さんか?
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最終更新日
2020年05月17日 22時51分37秒
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