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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
音(二階堂ふみ)が、結婚していることなどが、 音楽学校の友人たちに知られ、千鶴子(小南満佑子)から。。。。 一方、希穂子(入山法子)と再会した鉄男(中村蒼) 敬称略 作、清水友佳子さん 原案は、林宏司さん で。 結局のところ、音がカフェーで働いたことに、何の意味があるの? 「恋愛の機微が勉強したくて入店したんです」 だったよね? これで、勉強したって言えるの? そもそも。 勉強したならば、それを利用。。。自身の歌にフィードバックすべきじゃ? いや、そこまででは、無いとしても。 もっと、“色々と考える”べきじゃないのか? 家に帰っても、音楽学校でも、“疲れている”という描写しか無い。 一応、今回はナレーションで、補足しているが。 この程度ならば、 前回、“古山家”に全員集合したんだし、 そこでも、一騒動があったんだから、“学べた”んじゃないのか? そして、最も頭が痛いのは。 今回、“恋の歌”だと久志が口にしていることから。 間違いなく、鉄男の恋が、関連していると思われることだ。 で、その詩を、絶賛する裕一と久志。 。。。そこまでは、良いです。幼馴染みだし、親友だし。 じゃあ?って思わないだろうか? 音も少なからず恋をして結婚したにもかかわらず。 “椿姫”では。。。。歌で苦戦している。 そのために、「恋愛の機微が勉強したくて入店したんです」だよね? で。その。。。同じような意味があり、関連していると思われる歌を、 恋多きプリンスの久志は、ともかく。 裕一は、アッサリと。。。。先週なんて、大苦戦していたのに。。。。 それとも、以前の、ダンスホールのコトも反映していると? そこまで、脳内補完しろと? あのね。 1つの要素から、話を広げているのに。 一方はダメで、一方はokって。 完全なダブルスタンダードで、御都合主義過ぎるだろ!! 今回の歌だって、音を絡ませるだけで、 裕一が作曲出来るだけじゃ無く、音も成長出来たんじゃ? そして、二人三脚が、描けたんじゃ無いのか? きっと、鉄男も久志も、役割分担をすれば、 誰が歌おうが、活かすことが出来ただろうに。 ちょっと。。。。今週。。。。どうするんだよ。 “土曜版”で、ナビゲーションだらけじゃ? 今のままじゃ、 全く印象が違うだけでなく。 全く、話が違うドラマになりそうな気がするよ。 最後に。 今回の鉄男のやりとりを。。。。サブタイトルですか? ほんとに、意味が分からないです。 この程度ならば、盛り込む必要なんてなかっただろうに。 しっかし 酷い1週間だったね。 メインライターとの“差”が有り過ぎです。 天と地どころじゃないです。 雑どころじゃ無いです。 全く、物語が成立していない。 今後、どうするか、知りませんが。 メインライターじゃない人の部分は、メインライターが精査して。 編集で、もっと、上手く誤魔化すべきじゃ? さすがに、酷すぎる。 もしかしたら。。。。という可能性が。 リアルでの、大騒ぎで。足りないモノが出てきた。。。。だろうけど。 それを補足するのがナレーションだろうに。 それさえ、やらないというのは。 責任放棄です。 無責任すぎ。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5918.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年05月28日 17時24分15秒
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