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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
久志(山崎育三郎)が歌うことは出来なかったが。 鉄男(中村蒼)の詞に、裕一(窪田正孝)が曲を作り、初めてレコードになった。 “バンブー”で祝いが開かれることになり、音(二階堂ふみ)は。。。 敬称略 作、清水友佳子さん 原案は、林宏司さん 結局、評価に困る1週間だったね(苦笑) そらね。 極論を言うとね。 裕一の曲は、鉄男の歌詞だし。 きっと、希穂子が絡んでいるだろうし。 音の“椿姫”だって、無関係では無い。 そう。無関係では無い。 でもね。それは、かなり好意的に脳内補完した場合。。。であって。 実際の今作の表現を考えれば、 無関係では無いが、 お世辞でも、関係があるとは、言えないです。 結果的に、“椿姫”の表現も中途半端。 音に至っては、それを歌に反映しているとは思えないし。 いや、それどころか、練習さえしていない。ライバルはしているのに。 裕一なんて、“初レコード”であるにもかかわらず。 先週のような盛り上がりも無いし。 いやいや。。。。 最低限、“妻”は大喜びすべきだろうに。。。。。それも中途半端。 一応、祝いの席が開かれているけど。 一番、喜んでいる様子なのは。。。裕一以外では、久志だけ。 今作の“盛り上げ役”である“バンブー”夫妻も、盛り上げない始末。 最終的に、鉄男と希穂子が、ぶち壊し。 もう、祝いの席でも、なんでもない。 そらね。 三羽ガラスは、分かるんだけど。。。。 脇役を描いても良いけど、主人公をシッカリ描くべきだろう。 ってか。。。。“初レコード”だよね? こんなに、祝福されない“主人公の功績”って。。。。。。。 完全に、あぶはち取らず。 サブタイトルも分かるけど。。。。分かるけど。 やっぱり、違うと思いますよ。 きっと“土曜版”では、ナビゲーションが補足するだろう。 そして、それなりに、納得の仕上がりになるのだろうが。 。。。。それって、本編がダメだと言うことの裏返しだからね!!! 最後に。 可能性の1つとして。 残念ながら。“事情”により、盛り上がりに欠ける状態になった可能性がある。 いろいろと発表していたからね。。。。 そのため、裕一の部分が、不自然な状態になった可能性が高い。 だとしても。 それを、ナレーションで、補足しなきゃ、意味が無いんじゃ? まあ。。。あくまでも、可能性だけどね。 でもなぁ。。。。 でもなぁ。。。。もし、そうだとしても。補足くらい出来るだろうに。 そらね。急な出来事だったのもわかるが。 極端なことを言えば、それと、これとは、別だろうに。 もしもね。もしもね。そういうコトだとしたら。 逆に、いろいろな意味で、失礼だと思いますよ。 もっと、本気で、本編を作って欲しいです。 表面的に、いろいろと繕うんじゃ無く。 そして、俳優の顔面押しを、今週のようにするんじゃなく。 ストーリーで、魅せて欲しいです。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5919.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年05月29日 07時53分25秒
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