今回の解説放送は、“藤堂清晴”こと森山直太朗さんである。
で。気になったのだ。6回毎。
今週末までは、“藤堂清晴”
来週は?。。。。。。まさかのミュージックティーチャー!!(笑)
いつもは、調べないのに。調べてしまった。
さて、そこはともかく。
いきなり、“藤堂解説”により始まったが。
“佐藤久志”“関内吟”よりも、主観が入っていますね。
正直、
“本編”よりも主観が入っているように聞こえるよ!!
これは、意外だった。
今回だって、藤堂が登場するシーンがあるわけだが。
一応、感情は入っているのだ。
が、今回の“解説放送”は、まさに“心の声”に近いですね。
それも、“天の声”という第三者視点で。
自身のことも、“佐藤久志”“関内吟”よりもハッキリと主観を入れて解説。
OPテロップの“読み”意外は、ほぼ主観入り。
それも、徹底的だ。
ここまで、盛りこんで良いのか?と“関内吟”のときも思ったが。
それを越えてきたね。
これ、もしかしたら、ギャップを狙っているのかもね。
“本編”の“佐藤久志”“関内吟”は、
親友、家族なので、感情が強く表現されている。
だが。恩師とは言え。。。赤の他人。
“本編”の“藤堂清晴”は、やはり冷静なのである。
それを、今回の解説放送では、冷静さが、ほぼ存在せず。
主観入りまくり。
そう。
ここまで“思い”が見えると、“恩師の思い”も伝わってくるということだ。
正直。
《藤堂って、良い人だなぁ》って感じますから。
これならば、初回の鉄男の墓参りも、納得出来ます。
画面に描かれていない部分で、何らかのカタチで支えていたのかもね。
。。。。好意的、脳内補完ですが(笑)
で、初めに戻る。
今回が、ここまでの“解説放送”を作ったというコトは。
次週は、どうするんだ??
前面に押し出すのか。それとも、意外性を狙うのか。。。。
無茶苦茶、気になるじゃ無いか!!
最後に。
ハーモニカを、もっと使えよ!!
家族、親友、恩師。。。すべてが詰まっているだろうに。
TBは以下のミラーへお願いします
http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5974.html