レベル999のマニアな講義

2020/07/30(木)20:53

木曜ミステリー『警視庁・捜査一課長2020』第12話

ドラマ系の感想(27246)

内容 殺人現場で、ヤギの鳴き声を聞いたという連絡を受け、臨場した大岩(内藤剛志) 小山田(金田明夫)によると、被害者は、不動産会社社長・鮫島俊三(井上肇) ヤギの声を聞いたというのは、ビルの近くのショップ店員・牛田モウ(ねお) 聞き間違えでは無く、1週間前にも聞いたと言うこと。 一方で、第一発見者の 鎌ケ谷正子(吉村涼)専務、秘書の箕輪静香(太田彩乃)の話では、 ヤギの声は聞いていなかった。 昼から来客予定だったというコト。 渋谷広告社の担当者・八木歩美(柳生みゆ)が来る予定だったという。 その話を聞いた真琴(斉藤由貴)は、鳴き真似を強要されていたのではと考える。 歩美の会社へ向かった真琴は、鳴き声について尋ねるが、知らないと。 会う予定だった時刻に到着したようだが。遅れたため、帰ったと言う。 その一方で、歩美の前任者・渋川時子(しゅはまはるみ)は、 真琴の頼みを聞いて、八木の鳴き真似をする。 2人の様子を見ていた真琴は、妙な印象を受ける。 敬称略 脚本は、深沢正樹さん 監督は、木川学さん 今回は、つえ。。。 まあ、ここのところの理不尽なモノよりは、かなりマシ(笑) っていうか。 ついに、板木が! 近くに小山田がいるんだから、何らかのネタを入れても良かったかもね。

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