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カテゴリ:ドラマ系の感想
今週の解説放送は、“バンブー”のマスター梶取保こと野間口徹さん
“バンブーの裏”。。。だよね。やっぱり(笑) 先日も指摘したけど。。。。ま、いいや。 そこはともかく。 「うちは三角のトコロを、正五角形にはくタイプ」 こういうのが、良いですね。 細かい事で言えば、裕一と音のやりとり、音と吟のやりとりに。 “うらやましい気持ち”をなんとなく盛りこんでいるが、 かなり良いですね。 だって、そういう感情が入ると、“妻・恵”の顔が思い浮かぶからだ。 そもそも、結婚している設定で、妻も登場してるんだから、 やはり、解説する登場人物の設定、キャラなどが、 伝わってくるような“解説”でなければ、意味は無いのだ。 佐藤久志、関内吟、藤堂清晴、御手洗清太郎、村野鉄男 それぞれに魅力的だったが、 進むにつれて、分かっているコトがある。 それは、それぞれが持つ個性が、強く伝わってきていることだ。 発展、進化していると言っても良いかもしれません。 今回なんて、超個性派バイプレーヤーの野間口徹さん 当然、その個性も消すことが出来るし。逆もアル。 今回などは、個性を強調せずに、存在感を発揮している。 解説のシナリオも良く出来ていると思うが、 野間口徹さんありき。。。だと言っても良いかもね。 最後に。次週は。。。裕一の母・古山まさ。。。菊池桃子さんだそうだ。 これは、かなり注目ですね。 まさの変化は、いくつもあるからだ。 裕一の結婚前、結婚後。裕一がヒット曲を作ってから。 キャラに一貫性が無いと言えば、それまでだけど。 正確には、 “描かれていないこと”が多すぎることが、足を引っ張っている。 そういうコトだと思っている。 おかげで、登場する度に、キャラが変わっている。 三郎、浩二は、ほぼ一貫しているのに。 そのミッシングリンクを埋めてくれる“解説放送”であることを願っている。 だからね。 先日だってしてきしたのだ。 村野鉄男じゃなく。。。茂兵衛のほうが、面白かったかも。。と。 ミッシングリンクが埋められる可能性があったからだ。 まあ、それを言い出すと。まさ、茂兵衛の次に期待したいのは、浩二だけどね。。。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-6015.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年08月03日 07時50分14秒
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