【隔絶と恋慕】
内容
百合亜(桜庭ななみ)への聴取が進まず苛立つ佐緒里(遊井亮子)は、
何かを隠していると確信する。
直後、百合亜が捕らわれていて場所が発見される。
そこには、複数の写真が残されていた。
そんななか、隣町で少女の誘拐事件が発生。
永井(青柳翔)、佐緒里は、防犯カメラの映像を百合亜に確認してもらう。
すると百合亜は“カズキ”とつぶやき。。。黙ってしまう。
永井は、百合亜の周辺の調査を開始し、黒川一樹という人物に目を留める。
敬称略
脚本は、浅野妙子さん
演出は、水田成英さん
“連ドラ”だからね。
生還したあとで、発生するトラブルなどを描くのは、
別に良いんだけど。
ただね。
基本的に“なぜ?”という事件なのに。
そこを、ほとんど拾わないってのは、
こういうドラマとして、どうなのかな?
確か、全4回だよね?
食事のシーンだとか、いろいろなトラブルだとか、
そんなこと、もう、良いから。
謎をシッカリ描けば良いのに。。。。。
まぁね。逆に、全く描かないという選択肢もあったんじゃ無いのかな?
で、刑事たちも、2話以降登場させない。謎は謎で、無視してしまう。
サスペンスか、ホームドラマか。。。
両方を選択しようとするから、妙な印象になっているんだと思うよ。
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最終更新日
2020年08月09日 00時32分01秒
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