2020/08/27(木)07:47
連続テレビ小説『エール』第52回再放送
テロップは、“菊池昌子”で始まった今回。
そのうえ、今回は、
“なぜか”、前回までと違って、アバンで“解説放送”が多め。
さて、
OPのキャストのテロップでは、“昌子”
それの“解説放送”は、“菊池昌子”
OPラストでは、“今日の。。。菊池昌子”
そっか。。。。ちょっと残念。
残念なのは、そのあとにも。
藤堂の登場で主観を入れず。
藤堂からの紹介で、昌子の解説で、ようやく「清晴さん」
ここで、ほぼ終了である。
一応、“まさ”の登場で、主観が盛りこまれているけど。
正直、
期待を大きく下回る少なさで。。。。(笑)
いや、ほんと、どういうつもりで“菊池昌子”を選んだんだよ。
まあ、どうせ“大人の事情”だろうが。
今回が、“菊池昌子”の“解説放送”が、ラストチャンスじゃ?
だって、藤堂および、赤ん坊・華そして、昌子本人と銀行の同僚たちという
利用出来るアイテムが、次々と登場するわけで。
いや、本命は、三郎とまさ、、、だけどね。
ダメでは無いけど。
「銀行メンバー再集結。わたし以外」くらいしか。。。。ないからね。
“普通”の解説ならば、“菊池昌子”である必要性が無い。
“菊池昌子”であることを、
もっともっと、前面に押し出して欲しかったよ。
う~~0ん。。。いままでと比べると、及第点だろうけど。満足出来てないです。
いや。これ。思うんだけど。
堀内敬子さんも、物足りなかったんじゃ無いのかな?
訛っている程度で。昌子が持つアグレッシブさが、あまり無いし。
聞いていても、普通すぎて、楽しさも少なめ。
もったいなさ過ぎです。
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