レベル999のマニアな講義

2020/09/17(木)22:57

木曜劇場『アンサング・シンデレラ病院薬剤師の処方箋』第10話

ドラマ系の感想(26744)

内容 みどり(石原さとみ)の説得に応じて、 有効な治療法の無い副腎がんを患う瀬野(田中圭)は、治療を受けることを決意。 だが、様々な治療薬を利用しているにもかかわらず、変化が見られなかった。 そんなとき、七尾(池田鉄洋)が、 海外に可能性のある薬が存在することを、みどりに伝えてくる。 しかし治験薬であるため、使用するためには、いくつかの問題があった。 担当の畑中(長谷川朝晴)が治験責任者になること。 病院の治験審査委員会の承認を得ること。 そして、瀬野が了承すること。。。だった。 そんななか、心筋梗塞で丸岡はじめ(近藤公園)が搬送されてくる。 治療が施され入院することになるが、みどりの説明を受けても、 金がかかると服薬を拒否する。 みどりは、治験薬について、瀬野に説明するが。 瀬野は了承しなかった。七尾のことを信用できないと。 敬称略 脚本は、黒岩勉さん 演出は、田中亮さん 基本的に、複数の案件を盛りこむ今作だが。 瀬野の話。。。と思っていたのに。 またか。。。。(苦笑) そのうえ、病院から患者が逃亡。。。。って。。。またか。。。 違和感、不快感、など、いろいろとツッコミどころはあるけど。 でもね。 患者の逃亡劇が、毎回のパターンってのは、 ほんと、どうかと思うよ。 いや、どうかしているとかいうレベルでは無いです。 ってか。 そんなことをパターンにするかねぇ(失笑) まあ、それ以前に。 主要登場人物のひとりなんだから、瀬野のエピソードだけにしろよ! だけどね。 最後に。。。2年経過かぁ。。。で。 いつだったかのエピソードどおりに、心春を登場させるんだね。 そこは、良いと思うけど。みんなの反応が不自然すぎるけどね。 だって、知っている人のハズだから。 そっか。。。2年かぁ。。。。 どうするんだ。これ。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-6117.html

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る