内容
詩弦(白石聖)は、母・歌子(黒木瞳)の協力で、
“恐怖新聞”の阻止に成功した。
だが、喜びもつかの間、冬夜(猪野学)から連絡が入る。
今まで、親しく話をしていた隣人の青年“片桐ともを”こそ、
“恐怖新聞”を届ける鬼形礼(坂口涼太郎)だという。
逃れるためには、誰かに“新聞”に名前を書かせる必要があり。
そうすれば、契約者が変わるというコトだった。
それまで、寿命が減り続けるという。
詩弦は、歌子と相談し。。。。。
そんななか、勇介(佐藤大樹)と桃香(片山友希)の関係を知った詩弦は。。。
敬称略
脚本は、高山直也さん
監督は、中田秀夫さん
ここで、監督が中田秀夫さんかぁ。。。。
いや、別に、悪いと言うんじゃ無く。
演出って、その人のクセが出るから。
見ていると。雰囲気が違う。。。ってのは、感じてしまうのである。
それは、正しいかどうかでは無く。
“連ドラ”なのに、見て違和感を感じるのは、
さすがに、どうかと思います。
ま。。。全7回の予定らしく。
話の流れを考えると。
ここで、“転”のひとつが出てくるのは分かるんだけどね。
だから。。。。なのでしょう。
それにしても。
今後、どういう展開で、どういう結末があるのか分かりませんが。
残り3話で、決着が付くのかな?
話数が足りないような気がするが。。。。
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最終更新日
2020年09月20日 00時36分30秒
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