内容
桃子(有村架純)は、真人(林遣都)に告白した。
だが真人は、何も答えず。桃子を困惑させる。
そして、楽しい時間は、終わりを告げるのだった。
その後、桃子はみゆき(奈緒)と会う約束をして、真人に告白したと打ち明ける。
コトの全てを。みゆきも和輝(高橋海人)とのことを打ち明けようとしたが。。。
そのころ和輝ら三兄弟は、桃子が好きな人を見たいと思い、
桃子には黙ってホームセンターへ。働く真人の姿を見て、桃子の好きな人と確信。
そして同じころ、偶然、桃子、真人を目撃した川上菊雄(光石研)は、
真人の母・貴子(和久井映見)の勤める弁当屋を訪ねていた。
敬称略
脚本は、岡田惠和さん
演出は、宝来忠昭さん
公式HPの相関図からすると。予想出来たことだけど。
親代わりの川上と、親・貴子の会話が、意外と重い。
ダブルデートという一つの出来事から、
それぞれが、様々な思いを抱き。そして。。。。次への。。。
そんな感じですね。
やはり、第三者に“相談”ってのは、良いですね。
そして、ついに。。。。である。
大きな壁。。。大きな山。。。そういうコトですね。
ライバル出現だとか、そういうのよりは、
折り返しとしては、ちょうどいい感じかな。
こういう部分も作風だし。
“ここ”からが。。。。だろうしね。
ってか。。。。悟志。。。なに?何。。。ナニ?
初回だったかな、妙なフラグがあったの。
“まさか?”とは思ったが。。。。まさか?
今回の内容を楽しめているのに。
気になって仕方がないよ。
ナニか、意味があるんだろうけどね。
TBは以下のミラーへお願いします
http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-6273.html