内容
弥生（木月あかり）を窮地を助けた千代（杉咲花）
それを、きっかけに、再び、女優の仕事が出来るように。
その撮影現場で、“恋人役”が上手く出来ない千代に、監督が激怒。
「恋をしろ」と注意されてしまう。
そのことを真理（吉川愛）に相談。
小暮（若葉竜也）に“恋人役”をしてもらい、デートをすることに。
だが、偶然、一平（成田凌）が。。。。
敬称略
作、八津弘幸さん
脚本協力、吉田真侑子さん
先ずは、話の内容自体は、横に置いて置くが。
杉咲花さん。。。よく、あれだけ、早口でしゃべることが出来ますよね。
凄い！
普通。。。いや、“普通の人”なら、チラホラと危うい部分もあるのに。
それさえ、ほぼ無い。
それも、かなりネイティブ。
正直、ここまで出来るなら、
逆に、早口で無いしゃべりも、見てみたい。
極論を言ってしまうと、早口で、量が多いと、
どこの方言であっても、誤魔化しやすいのだ
が、ゆっくりになると。。。。
例えば、今回のラストなどは、上手いけど、少し物足りなさもあるからね。
西村和彦さんと比べると。。。。ね。。。
比べる対象が間違ってるか（笑）
そこはともかく。
今回は、“水曜”なので。
とりあえず。今回のコトが、次に繋がる。。。
先週のような状態では無いが、繋ぎに近い印象ですね。
ただ、ちょっとした、淡い恋バナとしては、悪くは無い。
一平を絡めているのも。。。強引に見えるが、悪くはない。
“連ドラ”だから、何かがあるんだろう。
その疑問のほうが、恋バナより、上回っているのが、
気になると言えば、気になるところか。
ということで、
通常の“水曜”だった。。。ってことである。
ま、次回ですね。
先ず。。。恋バナ。。。もあるけど、女優もね。気になるし。
あと２回で、どうするんだろ。
次週は、時間経過するの。。。分かっているし。
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