レベル999のマニアな講義

2021/02/22(月)00:03

日曜ドラマ『君と世界が終わる日に』第6話

ドラマ系の感想(26833)

内容 エリア外に逃亡することが出来ないと分かった響(竹内涼真)たちは、 薬を求めて、海から駐屯地へと向かうことに。 そのころ、響が死んだと教わり、絶望する来美(中条あやみ)は、 首藤(滝藤賢一)が進めるワクチン開発のための実験台に。。。。 敬称略 脚本、池田奈津子さん 演出、久保田充さん 今までのようなワンパターンでは無く。 一応、“物語”は進んだ感じだ。 ただ、それが、面白いかどうかは、別の話で。 正直、謎を謎で上塗りしているだけ。 特に面白いわけでは無い。 ハッキリ言えば、ダラダラ、引き延ばしているだけだ。 今回だって、折り返し。。。だからだろう。 話を、少しでも変えたかった。。ってところだ。 でもなぁ。。。。これ。。。なに? そもそも、今回のくだりなんて、 数回前に、終わっていても、おかしくないことだよね?

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