内容
日高(高橋一生)に呼び出された彩子(綾瀬はるか)
そこは、ふたりが入れ替わった歩道橋だった。
迫る日高に彩子が、後ずさり。。。。ふたりは歩道橋を転がり落ちた。
両腕を出す日高を、彩子は無視し、“東朔也”を捕まえると伝え、
立ち去ろうとする。だがそこに、河原(北村一輝)が現れる。
日高は河原を一蹴し逃走を始める。それを追いかける彩子。
河原の連絡で、日高への緊急配備がかけられるが、彩子は日高を逃がすのだった。
彩子は、陸(柄本佑)に連絡を入れ、
“東朔也”である師匠(迫田孝也)を連れてきて欲しいと伝える。
すると陸は。。。
陸たちが、奄美大島に向かったと知った彩子は、
八巻(溝端淳平)に作戦を伝えた上で、日高とともに。。。。
一方、河原は。。。。
敬称略
脚本、森下佳子さん
演出、平川雄一朗さん、青山貴洋さん
とりあえず、“最終章”である。
いろいろなコトを回収出来るかどうか?
そして、それが納得出来るかどうか?
そんな感じだ。
個人的な印象では、
かなり強引だけど。
一応、サスペンス、ミステリーとして、
なんとか、納得出来るレベルで、回収した感じかな。
ただ、刑事モノと考えれば、以前から指摘しているとおり、結構、雑だけどね。
ま。。。ファンタジーなので(笑)
さあ、最終回。どこに、持って行くのかな?
ラストだけじゃ無く。
“イマサラ”。。妙なフラグが、いくつもあったけど。
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