レベル999のマニアな講義

2021/05/14(金)20:52

金曜8時のドラマ『警視庁ゼロ係season5』第3話

ドラマ系の感想(26713)

内容 保科(中山美穂)から、ある事件について告げられ、 冬彦(小泉孝太郎)は、ショックを受けていた。 その手口から、かつて冬彦が追っていた事件と同一と思われたからだった。 そんななか、冬彦と寅三(松下由樹)たちの“何でも相談室”に依頼人が。 依頼人の川上聖子(浅野千鶴)が、仕事が入り、 娘をフィギュアスケート大会に連れて行けなくなったという。 娘・鈴(川上凛子)を連れて行ってほしいということだった。 早速、冬彦、寅三は、鈴を連れて、大会へ。 そこには、スケートファンの靖子(安達祐実)がいて、驚くも。 4人で観戦を始める。 すると、スケーターの逢沢莉穂(安藤美姫)の最中に停電が発生。 直後、回復したものの、出番を待っていた増田栞(八木アリサ)の遺体が。。。 敬称略 脚本、船橋勧さん 監督、竹村謙太郎さん 良いか悪いかは、別の話として。 ようやく、“通常回”が始まった今作だが。 やはり、、、“縦軸”に触れながらも、 それを、横に置いておくカタチで、ベタに事件を解決するんだね。 まあ、悪いとは思わないけど。 今回の“縦軸”は、今まで以上に奇妙すぎて、 “本編”よりも、ものすごく気になるのだが。。。。。(笑) ってか、前回までより。 文平ちゃんと夏彦くんが、前に出すぎて。 冬彦の無茶苦茶さもあって、 もう、今作って。。。。キワモノだよね。。。(笑) まあ、それが、今作の、今期の特徴なのだが。。。。ちょっとやりすぎかな。 そのあたりは、ともかく。 なんか、今までに無く、人情モノだったね。寅三を推しているし。 こういう路線に変えるのかな?

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