内容
突然、桃地(松坂桃李)とオジ巴(井浦新)の前に、フラの先生が現れる。
おじさん。。。“田中マサオ”の妻・帆奈美(MEGUMI)だという。
マサオには、妻だけでなく、息子もいるということだった。
ふたりの関係を問いただした帆奈美は、オジ巴を連れて行ってしまう。
自宅に帰った桃地は、妻を名乗る女性に問いただされ、困惑していた。
そしてオジ巴のことを心配していると、オジ巴からメッセージが届く。
意外と元気そうなオジ巴に、一安心する桃地だが。。。
一方、“マサオ”の自室で、オジ巴は、一冊の手帳を見つける。
そんななか、出版社は巴の死を発表したものの、
違和感を抱き始めた高見沢(三浦翔平)は、“唯月巴”が生きていると考え、
桃地に、“唯月巴”の居場所を教えてほしいと懇願するが。。。
敬称略
脚本、大石静さん
演出、本橋圭太さん
前回も今回も、変わってしまった家族に戸惑いながらも。。。
そんな感じですね。
でも、難しいよね。
“同じ”ことを証明するのは、簡単だけど。
“違う”ことを証明するのは、かなり難しい。
ってことである。
で。これで、すべての準備が整った。。。ってコトなのか?
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年05月22日 01時23分31秒
もっと見る