内容
少ない手がかりで、犯人を捜す長峰(竹野内豊)
そんなとき、かつて訪れたことのある、思い出のペンションにたどり着く。
オーナーの木島隆明(本田博太郎)娘・和佳子(石田ゆり子)は、
その風体にもかかわらず、長峰を快く迎え入れてくれる。
亡き妻や娘とのことを思い出し、長峰は。。。。
一方、長峰の手記は、世間を騒がせていた。
敬称略
脚本、吉田紀子さん
監督、片山慎三さん
全6話の予定なので、今回で折り返しとなる。
ここからは、ある意味、、、淡々と。。。そして。。。。
結末へと向かっていくのだろう。
ってか。。。。仕方ないことだが。
若干、劇場版と違って、間延びしている感じがあるね。
当たり前といえば、当たり前だが。
“初回”の激しさと、展開の早さに比べると。
やはり、展開が遅いんだよねぇ。。。
個人的には、今後の展開を知っているわけなのだが。
それでも、
“次はどうなる?”と思いながら見るわけである。
が。。。。遅い。
残念ながら、そういう印象が強まっている。
逆に、劇場版だからこそ、大胆に見せることが出来たと言えるかもしれませんが。
それでも。
今作の初回の状態のインパクト、展開の早さと比べるとねぇ。。。。
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最終更新日
2021年05月29日 22時52分14秒
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