レベル999のマニアな講義

2021/06/01(火)21:54

大豆田とわ子と三人の元夫 第8話

ドラマ系の感想(26711)

内容 しろくまハウジングが外資系ファンドに買収された。 責任者が、先日、知り合った小鳥遊大史(オダギリジョー)だと知り、 とわ子(松たか子)は、ショックを受けていた。そのうえ、退任要求。 小鳥遊は、ビジネスとプライベートは別だと言い切り、 とわ子とはプライベートでは親しくしたいと言われ、とわ子は困惑するが。 分けて考えてみることに。。。。 その直後、マンションにやってきた鹿太郎(角田晃広)慎森(岡田将生)から、 問い詰められることになってしまうとわ子だが。。。。 そんななか、小鳥遊から、思わぬ相談をされるとわ子。 敬称略 脚本、坂元裕二さん 演出、中江和仁さん 1人に集中して描いていることもあるだけでなく。 その設定もあって、、、、ビジネスとプライベートの切り替えが激しいです(笑) で。。。。混沌。 もう、とんでもない状態である。 でも、楽しかったです。 寂しがり屋には寂しがり屋が近づいてくる。。。。だそうだ。 今回を見て、思ったことは一つ。 途中から、先日まで登場していた女性陣。 必要なかったんじゃ無いのかな? 確かに、役割はあったんだけど。 結局、“カタチ”は、こういうのなら。。。。。

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