レベル999のマニアな講義

2021/06/01(火)22:56

火曜ドラマ『着飾る恋には理由があって』第7話

ドラマ系の感想(26748)

内容 駿(横浜流星)に促され、故郷の初島へと帰ってきたくるみ(川口春奈) 早速、母・すみれ(工藤夕貴)と、目的のランプ工房を訪ねるのだが、 主人の岩切は、話を聞いてくれず。 一方、駿は、香子(夏川結衣)から、思わぬ話を聞かされ、動揺する。 そのころ陽人(丸山隆平)は、彩夏(中村アン)と。。。 そんななか、くるみから話を聞いたランプに、 興味を抱いた葉山(向井理)が、初島にやってくる。 敬称略 脚本、金子ありささん 演出、府川亮介さん かなり強引で、無茶な展開だが。 基本、、、“恋バナ”だからね。 一応、仕事も絡めているし。 こんなところでしょう。 まぁ、個人的には、 出来れば、他の場所に移動すること無く、“恋バナ”にして欲しかったが だって、場所を移動して、、、、って、ワンパターンだし。 移動しないからこそ、他のキャラも絡めて“出来ること”があると、思うのだ。 とはいえ。 普通の展開と描写そして演出で。 別に、悪いわけでもないし。これはこれでOKでしょう。 普通に、良い感じの“恋バナ”だしね! って。。。思うんだけど、葉山って、もう、必要ないんじゃ? 何らかの役割があるなら、分かるけど。 今回くらいなら。。。。 “恋バナ”の質が良いんだから、無理にあれこれやらなくても、 良いと思いますよ。 ま。。。今回くらいで、ちょうど良いかもね。 最後に。 今回ほど、エンディングが待ち遠しかったことは無いよ。 途中で、“アレ?”って、感じたからね。 間違いなく、“答え合わせ”が有るはずだと。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-6663.html

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