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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
菅波(坂口健太郎)とともに鮫島(菅原小春)をサポートする百音(清原果耶) その後、データの分析の結果、弱点が判明。 菅波は、あることを提案し。。。 一方で、百音。。。。21歳の誕生日に。 敬称略 強引に“恋バナ”に持って行くのは、無視するとして。 これ。。。アレかな。。。。 お天気コーナー。。。終わったの?(笑) 別に、誕生日会が、昼だろうが、夜だろうが、どうでもいいし。 一部。。。時計が。。。ってのも、無視する。 もう、ほんと、無視することばかり。 ま、それは、いいや。 今作は、時間の表現が雑すぎるから。 その“延長”だと、思っておく。 でもね。 そもそも、今回のプロジェクトは、あくまでもイレギュラーであり。 発案した朝岡は、ほぼ関わっている表現も無く。 ずっと、進み続けているのだ。 “本来の仕事”があるはずなのに。 例えば、菅波に関しては、 主人公との会話というモノがあるから、 ある程度、“本来の仕事”が見えているが。 主人公たち。。。。。。。何してる? やっぱり、コーナー終了ですか? で。3人に任せて、朝岡は“別の3人”を招き入れて、 悠々自適で、お天気コーナーでしょうか??? なんか、そうなってくると。厄介払いをしているようにも見えてくる。 とまぁ、そういう風に感じるからこそ。 たとえ、ワンカットであっても、“本来の仕事”は混ぜるべきなのだ。 そうすれば、仕事を頑張っているのが見えてくるし。 え?今の“チームサメジマ”も仕事だって? 確かに、仕事だろうけど。。。。“本来の仕事”ではない。 そういうことだ。 簡単なことなんだよコレって。 練習する日などの天気などを調べたりするのを、 スタジオ裏で、同時に行ったり。 天気予報の準備中に、何かに気づいたり。。。 もちろん、ワンカット、お天気コーナーでも良いでしょうけど。 そういうので、良いんだよ。 なのに。。。。ほんと、雑。 荷物の持ち出し程度なら、 やってるかどうか不明だし。 気象予報士どころか、トラウマも曖昧ならば、 気象予報士も曖昧。で。。。今も曖昧。 これ、何を描いてるのかな????? かなり好意的に見れば、 “周りに巻き込まれがちな主人公”。。。と見えなくも無いが。 もし、そうなら。 “だ・か・ら”。。。物語が面白く感じないんじゃ?? 基本的に、“ドラマ”って。 主人公のキャラがハッキリしている方が、わかりやすいし。 面白みに繋がっていくのだ。 そのキャラが、プラスの印象だろうが、マイナスの印象だろうが、 そんなことは、どちらでも良いのだ。 受ける印象は、視聴者の好みだろうし。 でも、それを、描くかどうかが、重要なこと。 今作は、ことごとく、曖昧。 主人公より、周りのほうが、ハッキリしている。 役割を与えて、ハッキリさせると言うも、 中心の主人公を際だてるためにも、普通のことだが。 今作。埋没してるからね。 周りが際立ち過ぎて、中心の主人公が埋没なんて、 。。。。。かなり珍しい状態。 主人公って、“物語”の“芯”だからね。 “芯”が、それじゃぁ。。。。。。 もう、完全に、手遅れだろうけどね。。。。。。。 なんか、今のままじゃ、“顔芸”ばかりを、見ることになりそうである(苦笑) TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-6793.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.08.10 08:05:07
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