内容
突然、ヘミングウェイ(斎藤工)の前に、
“婚約者”を名乗る古市琴音(シシド・カフカ)が現れる。
ヘミングウェイが、警察で任意の聴取を受けている間、
詠美(白石麻衣)が、琴音から話を聞くことにするが、
思わぬこたえが返ってくる。。
一方で、詠美の危機をヘミングウェイが。。。。
敬称略
脚本、秋元康さん、ブラジリィー・アン・山田さん
演出、山本大輔さん
実際のところ、
相変わらずの、謎の多さと、思わせぶりな展開、演出なので、
面白いかどうかは、別の話なのだが。
話自体は、わずかだけど、動いたのは事実なので。
そこだけは。。。。。見どころ。。。だったと言うべきなのかもね(苦笑)
ただまぁ、内容的には、
前回のラストからの進展は、ほぼありませんが。
ただ単に、引っ張っただけ。
思わせぶりで、引っ張る演出も、異様に多いし。
気になるのは、内容や、展開、演出よりも、
まとめることが出来るのか?。。。ですけどね!
あまり、アレコレやっているわけでは無いので。
それなりに、整合性がとれるのでしょうけど。
最後に。
ほんと。。。深夜というか、早朝に、放送しないで欲しい。
個人的に、いろいろとやっているので、録画で見ることは出来るが。
不規則すぎて、録画出来ない状態になることも多いんだから。
見て欲しいなら、もっと、視聴者のことを考えて欲しいです。
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最終更新日
2021年08月21日 08時16分15秒
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