内容
ある日、高槻(伊野尾慧)に呼び出される尚哉(神宮寺勇太)
研究室に行くと、佐々倉(吉沢悠)がいた。
依頼人は、佐々倉。。。尚哉の力を貸して欲しいという。
母校の剣道部の後輩で、千葉県警記者クラブにいる畑中健吾(森永悠希)が、
妙なことを言っているという。その真偽を確かめたいと。
会社の先輩・村田康介(西村直人)が、“四時四四分の呪い”を口にし。
畑中、村田、林文雄(大水洋介)大野(大朏岳優)の4人で、行ったという。
それから、次々と災難に見舞われていると。
後日、被害に遭った、村田、林から高槻、尚哉が話を聞いていると、
県警広報官の遠山宏孝(今井朋彦)が接触してくる。
敬称略
脚本、藤井清美さん
演出、室井岳人さん
え!?同じ人。。。いるんだ。。。
そこから、話を広げていくのかと思っていたら。
今回は今回でエピソードあり。
“縦軸”のフラグを立てているだけだった。
まぁ、メインを壊さず、“縦軸”を表現するのは、
今回くらいがちょうど良い感じ。
ってか。。。。そっか。。。そっちもいたね。
これで、次回が最終回。。。ということは、
このあたりの“こと”は、“次”ってことかな。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年09月19日 01時01分46秒
もっと見る