内容
涼子(上白石萌歌)は、柏木卓也の事案について、
自分たちで裁判をすることをクラスメートに提案する。
だが、興味がある者。。。無い者。話はまとまらなかった。
両親に覚悟を伝えた涼子は、
森内先生(小林涼子)による体罰を訴えないことを取引材料に、
津崎校長(小林薫)たちに教室での裁判開催を訴える。
すると、津崎は、クラス全員の了承という条件での、開催を了承される。
幼なじみの野田健一(浮所飛貴)が裁判に協力してくれることに。
事情を知った柏木の親友・神原和彦(宮沢氷魚)も協力を申し出てくれる。
3人は、柏木家を訪れると、卓也の兄・宏之が出迎えてくれる。
真実を知るためだと、兄・宏之、父・則之も協力を約束してくれる。
敬称略
脚本、篠崎絵里子さん
監督、権野元さん
メイン部分以外も、アレコレと描いているので。
途中で。。。。“コレ、何?”って何度も思ってしまった。
まぁ、理解出来ないわけでは無いんだけどね。
ただそれでも、あまり、いろいろと挟み込まないで欲しかったです。
それこそ、メインに関係があるのか?と思ってしまうよ(笑)
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年10月17日 22時49分29秒
もっと見る