レベル999のマニアな講義

2021/11/01(月)00:01

WOWOW×東海テレビ共同製作連続ドラマ『准教授・高槻彰良の推察 Season2』episode.4

ドラマ系の感想(26713)

内容 “百物語”に参加していた栗本小春(田辺桃子)が、失踪したと連絡が入る。 高槻(伊野尾慧)は、尚哉(神宮寺勇太)瑠衣子(岡田結実)とともに、 研究室にやって来た小春の夫・幹夫(菅原健)から話を聞く。 すると、突然、姿を消し“神隠し”のようだったという。 一方、主催者の葉山(萩原利久)は、学食で参加したいと話しかけられたと。 そんななか、高槻の父・智彰の秘書・黒木(夙川アトム)が現れる。 寺内一(小池徹平)がやって来たと言うことだった。 そして父からの苦言を伝えられる高槻。 高槻は、数十年ぶりに、自宅へと帰ることに。 尚哉を伴い帰宅すると、母・清花(高橋ひとみ)が待ち構えていた 高槻は、母とその友人たちに会うことを拒否し、自室へと。 そして尚哉に“あの日”の出来事を打ち明けるのだった。 その後、小春の両親・邦明(朝倉伸二)聡子(宮地雅子)から話を聞いたところ、 尚哉の反応から、高槻は、妙な印象を受ける。 敬称略 脚本、藤井清美さん 演出、村上牧人さん あ。。。続くんだ。。。。 それも、複雑化してるよ。 どうなるんだ。これ。 “何か”があったのか。。。それとも、仕組まれた。。。のか。。。

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