内容
錦氷ノ介(加藤シゲアキ)が、自らの息子“九郎”であると、
吽慶(石坂浩二)は、光圀(山本耕史)たちに打ち明ける。
自分で始末をつけるという吽慶に、光圀は。。。。
敬称略
脚本、吉澤智子さん
演出、本木一博さん
相変わらず。。。“説明”というか。
登場人物の妙な描写が多いよね。
確かに、物語の根幹になると言って良い描写なのは、理解するが。
が。。。逆に、“無くても成立”するというのも、事実であり。
無駄な描写だと言われても、仕方が無い描写だ。
ってか、なぜ、もっと、敵を追うなら追う描写を、徹底的に行わない?
それ以外の描写が多すぎるんだよね。。。。
何度も書くようだが。
全くの無駄だとは思いませんが。
“見たい”のとは、違うわけで。
ようやく“見たい話”が描かれたなぁ。。。と思ったら。
次の瞬間、そういうのでしょ?
これを、話の腰を折っていると言わず、何というのだ?
描いているコト自体は、悪くないけど。
こんなことを、初回から、延々とされてしまうとね。。。。
普通に、勧善懲悪に描けば良かっただろうに。
。。。。。う~~ん。。。
今回やったことだけを見れば、15分もあれば終わるんじゃ?
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最終更新日
2021年11月26日 20時43分56秒
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