レベル999のマニアな講義

2022/06/26(日)18:43

大河ドラマ『鎌倉殿の13人』第25回

ドラマ系の感想(27246)

「天が望んだ男」 内容 不幸が相次ぎ、頼朝(大泉洋)は、不安にさいなまれていた。 頼朝の異変を感じ取り、政子(小池栄子)も心配するが。。。 建久九年 頼朝より、助言を求められた弟・全成(新納慎也)は、 あまりに求められすぎて、困惑。 その苦悩を実衣(宮澤エマ)に打ち明けるまでに。 同じ頃、頼家(金子大地)に男児・一幡が誕生。 次代のことに思い巡らせる比企能員(佐藤二朗) 一方、りく(宮沢りえ)は、比企の台頭に不安を感じ、 時政(坂東彌十郎)をたきつけるが。。。。 そんななか、頼家が、一幡を連れ、頼朝のもとに現れるが、 全成の助言もあり、不安を強める。 そして頼家から、ある相談を受ける義時(小栗旬)。 三浦義村(山本耕史)によると。。。。。 敬称略 作、三谷幸喜さん 演出、吉田照幸さん いわゆる。。。“フラグ”が、立てまくっているね。 ちょっと驚いたよ。 “今後”を考えると、恐ろしすぎるよ。 コミカルな部分も盛り込まれているからこそ。 むしろ、際立っている感じだ。 ほんと、ここから。。。。だよねぇ。。。。 同じようなことを描くにしても、あまり“鬱”な展開は、避けて欲しいのだけど。 それはそれだろうね。きっと。 もうすでに、次回から。。。怖いです。

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