2023/02/27(月)22:57
罠の戦争 第7話
内容
鶴巻幹事長(岸部一徳)と対立する竜崎総理(高橋克典)により、
幹事長室付近のカメラの映像を確認した鷲津(草彅剛)は、
息子が負傷した日、鴨井ゆう子(片平なぎさ)が幹事長室に駆け込むのを確認。
鷲津は、鴨井の部屋を訪れ、問い詰めるが、言葉を濁されてしまう。
だがそのことで鷲津は、息子・泰生(白鳥晴都)を突き落とした犯人を確信する。
そこで鷲津は、熊谷(宮澤エマ)に協力を求めたが、
鴨井文哉という名前以外、詳細は分からないとという連絡を受ける。
一方で、蛯沢(杉野遥亮)の兄の陳情を受け止めなかったのが、
自分だと知った鷲津は、国会議員のうちに、出来ることをやると決意。
すべての陳情に対応しようとする鷲津の姿を見て、
蛯沢は、秘書として鷲津を支えていくと考え始める。
そんななか、蛯沢と蛍原(小野花梨)や熊谷が鴨井文哉を調査してくれて、
7年前にも暴力事件を起こしていることが判明。
それもまた、隠蔽されたという。
敬称略
脚本、後藤法子さん
演出、宝来忠昭さん
今回、登場したけど。ずっと、気になっていたんだよね。
目撃者の証言で複数の人間がいると。
少なくとも、通報した人間、目撃し証言した女性
ようやく、スッキリ。
そこはともかく。
ついに。。。ですね。
どのあたりに、話を落とすのかが気になるところだ。
まぁ、いろいろと盛り込んでしまっているので。
正直、どこにでも、行きそうな気がしますが(笑)
ほんと、どうするんだろうなぁ。
話数を考えれば、
次回のラストあたりから、最終章かな?
どう考えても、全てを撃破しようとすると。
なんらかのイベントで、一掃するしか無いわけで。
ただ、そうなると。。。。イベントがなぁ。。。。
どうするつもりなんだろうなぁ。
もう少し、登場人物がいれば、一捻りが簡単だっただろうに。
いや、退場者の再登場で、何かが出来るかな?
TBは以下のミラーへお願いします
http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-7918.html