レベル999のマニアな講義

2024/05/07(火)07:48

連続テレビ小説『虎に翼』第27回

ドラマ系の感想(26848)

内容 働きながら高等試験合格を目指すことになった寅子(伊藤沙莉) 昭和13年春。寅子たちは大学を卒業する。 寅子は共亜事件で世話になった雲野弁護士(塚地武雅)の事務所で働き始める。 ある日。“竹もと”で住み込みで働き、皆と勉強を続ける香淑(ハ・ヨンス) そこに特高が現れ。。。。 敬称略 作、吉田恵里香さん えっと。。。実質的に“月曜”に近い状態だね。 時間も経過させたので状況説明である。 かなりアッサリだけどね。寅子に至っては、働いているように見えないし。 そんななか、 後半を過ぎたあたりで、ようやく前回の続きである。 別に、崔さんのことを描けと言うつもりは無い。描くなと言うつもりも無い。 ただね。“時代”を考え、“設定”を考えれば、 予想出来ることではあっても、 気になる描き方をしたんだから、予想さえ出来ない人も多いのだから。 もうちょっと早く描いて欲しかったものだ。 不満があるのは、それくらい。 描き始めたんだから、それを主人公の物語で見せて欲しいです。 ちなみに、最も気になっているのは、 予告などで盛り込んでいるように。 今週末の“結末”は、分かっているのだ が。。。。今の展開では、その“結末”がスッキリしたものになるとは、 全く思えないのだが????? かなり強引に繋げて アッサリと。。。。っていう結末になるような気がする。 それは、“ドラマ”として、ホントに良いコトなのかどうなのか。。。。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8665.html

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