内容
ウェブライターの田中令子(中山美穂)のもとを訪れた三田園薫(松岡昌宏)と
村田光(伊野尾慧)と新人家政婦・大門桜(久間田琳加)
突然やって来たコトに驚く令子と夫タカシ(ミスターちん)
義母・和代(松金よね子)が依頼したようだった。
そんななか水道の修理でやって来たのは八王子健太郎(吉田栄作)で。。。。
敬称略
脚本、八津弘幸さん、おかざきさとこさん
演出、片山修さん
“約10年”だそうだ。
こういうところも、今作らしさだろう。
まぁ、それも驚きだが。
7シーズン目ってのが、普通に驚くよ。
初期の頃のような、爆発的なモノは薄まっているけど。
そのあたりは、むしろ“始まったばかり”だから、そんな風に感じたのだろう。
基本的に、ほぼ同じだし。
ネタ自体も、それほど大きく変わっているわけで無く。
逆に、だからこそ。。。普通に楽しめていると言えるのかもね。
長期シリーズモノって、そういう部分がありますしね。
と言っても。。。同局の“他の長期シリーズ”って、
不必要に奇を衒いすぎて、完全に迷走しているが。今作は安定している。
この安定こそが、面白味の1つだといえるのに。
あとは、ほんと、毎回書くことだけど、好みの問題である。
今回は、かなり捻ってきたね。
久々だね、ここまでの捻りって。
ってか、、、ヤバすぎ。。。まさかの制服。。。