内容
初めて正月を迎えたなつ美(芳根京子)瀧昌(本田響矢)
瀧昌からの指輪は、完成までひと月ほどかかるという。半年先に一緒にと。
瀧昌は再び出立するのだった。
その後、なつ美は、郁子(和久井映見)と一緒にいろいろなコトに挑戦。
そして数週間後、瀧昌が帰ってくる日を迎える。
夕食の準備をしていたなつ美。
だが瀧昌はなつ美の父・関谷篤三(高橋努)の呼び出しを受けていた。
敬称略
脚本、泉澤陽子さん
演出、平野眞さん
まず、どうでも良いコトを。
と言っても、ほんとどうでも良いコトなのだが。
一応、ラブコメなんだよね?
ココ数回、ふたりの描写が安定してきて、
ラブコメ感が強まっているから、感じていることですが。
音楽だけでなく。効果音も、もうちょっと入れれば良いのに。
ただ派手に入れすぎると、雰囲気が壊れるから、ほどほどに。。。ね。
でも、そういうメリハリって、必要だと思うのである。
もちろん、無いわけでは無いので。
十分に楽しめています。
その辺りは横に置いておくとして。
予告で分かっていたこととは言え。
芙美子と深見。。。あ。。芙美子vs深見かな。
このふたりのやりとりが、ほんといいですね。
今回は、ここだけで十分かも。
まぁ、なつ美と瀧昌も良い感じですけど。
すでに慣れてしまっている自分がいます。
相変わらず良い雰囲気で。
最後に、どうでも良いコトを。
毎週のことだし、事情も理解しているけど
《続・続・最後から二番目の恋》の宣伝、、、辞めてほしかった。
一瞬、そっちに意識が取られて、
今、何を描いていたか、忘れちゃんだよね(笑)