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2025年10月01日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
昭和59年秋、蜷川幸雄に憧れる演出家の卵、久部三成(菅田将暉)
だがあまりの身勝手さに、役者たちは反発。
ついに自身が作った劇団を追い出されてしまうのだった。

行く当てもなく彷徨った久部は、八分坂というネオン街に迷い込む。

敬称略


脚本、三谷幸喜さん

演出、西浦正記さん


半自伝的な作品をオリジナル!

そのうえ、25年ぶりに。。。。。だとか。

正直、そんなことよりも。


個人的には、

この時間帯に三谷幸喜さんが通用するのか?

いや正確には、この独特な作風が、通用するのか?

のほうが気になります。

そもそも。コレを言うとアレなんだが。単発を除けば、

最近は、“大河ドラマ”だったからね。

“大河ドラマ”って、固定客がいるため、

《新選組!》《真田丸》《鎌倉殿の13人》と。

らしさはあっても、抑え気味だったのだ。

今作。どのあたりまで、“らしさ”で貫くのか?。。。そこなんだよね。


実際、初回から、やりたい放題(笑)

ちょっと、小ネタを入れすぎでは?と。。。心配になってしまった。

例えば、登場人物のやりとり部分に関しては、普遍性があるので、

ある程度、視聴者に受け入れられる可能性はあると思います。

が、時代を反映している部分は、難易度が高いのでは?

ほぼ同じ時代を描いている《不適切にもほどがある!》があるけど。

意外と説明が多いだけで無く。ギャップで見せている部分があるので、

なんとなく、受け入れやすかったのだ。

今作の場合。ふつうに、“あの時代”を描いているだけだからね。

分かる人に分かれば良い。。。。。も個人的にOKなのだが。

。。。う~~~ん。。。。。

こういうのって、

視聴者に理解してもらう。。。っていうハードルがあるんだよね。

脚本がOKでも。もうちょっと演出で工夫しても良かったのでは?



さて、どうなるかな。

ちょっと、真面目に描きすぎている。。。。ような気がします。

青春群像劇だから、こんなところ。。。といえば、そこまでですが。

もう少し、“何か”が欲しいところ。










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最終更新日  2025年10月01日 23時36分31秒
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