もう、メンドーなので、一気。
特別編1
そもそも、この話は、本編で終わっているわけで。
これをヨシとするなら。
本編こそ、蛇足になってしまうのでは?
特別編2
まぁ、ネタとしては、悪くないんだけど。
きっと、ミュージカルの舞台裏を描く!ってことなのだろう。
でもね。そもそも、その舞台の『表』も、まともに描いていないのに。
裏を描いてどうするの?
特別編3
これは、まだ、マシなネタ。
ってのも、本来、こういう感じのネタそしてやりとりを、
もっと本編で見たかったのである。
本編の嵩のエピソードは、基本的に“起と結”だけであり。
その間に、物語は描かれていることは、かなり少ないのだ。
当然、思いなども。。。
こういうネタ、描写を、もっと本編で見たかったです。
こういう描写が無いから、
モデルの人物たちへのリスペクトを感じなかったのである。
そして特別編4
これは、“真・最終回”かな。
そもそも、本編ラストあたりの病気は、ドラマとして意味が無かったんだから。
この特別編4のようなエピソードこそが、
エピローグであり、、、まさに最終回!!!
なぜ、これを最終回にしなかった????????????
モデルの人物がいても、年表を描くコトが“ドラマ”じゃないだろうに。
ってことで、蛇足と感じると同時に。
特別編3,4を、もうちょっと本編に入れていれば、
終わりよければすべてよし
になっただろうに。
まさかとおもうが。
1週くらい、減った?減らされた?
それとも、勘違いで1週間違って。。。。。(苦笑)