内容
明治19年。18歳になったトキ(髙石あかり)は、
親戚の雨清水傳(堤真一)の工場で働いていた。
父・司之介(岡部たかし)も働き、母・フミ(池脇千鶴)も内職。
だが多額の借金で、暮らしは楽にならず。生きていくのが精一杯。
そんなある日、借金取りの森山(岩谷健司)からトキを遊郭でと迫られる。
するとトキは。。。
敬称略
いきなり、18歳になったのには、驚かされたが。
それ以上に、OPあけのトキの描写に、かなり困惑。
これ、ほぼほぼ。。。《ベイビーわるきゅーれ》の。。。だよね?(笑)
そのあとの軽めの描写なども、「寄せている?」と感じるくらいで。
前回よりも、今作が“少し軽いホームドラマ”ってのが分かった今回である。
路線が分かっただけでヨシとします。
まだ、始まったばかりだしね!
にしても、
時間経過させたこともあって、
状況説明だったね。仕方ない。
ただね。前回も書いたが。
だったら、今回が初回でも良かったのでは? 違うのかな?
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