内容
友人たちの結婚が決まる中、トキ(髙石あかり)は決まらず。
落ち込むトキを励まそうと傳(堤真一)が。。。。
敬称略
「どげしてだろう」
そう。。。それが一番の疑問。
何かがあるんだろうけどね。
そこはともかく。
まさかの方向から怪談を混ぜてきたね。
かなり驚いてしまった。
そもそも、“怪談を母にせがむ”ってハズなのに。
いきなり大人になって。
そのあとは、“怪談”の“かの字”も出てこない状態で。
ホームドラマとしては、OKだろうが。
今作として、コレで良いのか?っていう状態だったのだ。
まさかのことに驚いたが。
今後も、こんな調子で、サラッと混ぜる程度で進ってコトなのかな?
初回、あれだけ本を並べていたのに?
さて。。。見合い。
イイ感じのギャップだね。
ここで、使うと思っていなかったので、これまた驚いたが。
ここで使わなければ、意味が無いだろうから、OKでしょう。
今回も、特に不満はないが。
これ。。。なぜ、傳を含めた雨清水家の人たちは、
トキの家族に注意をしないんだろう???
そこが、気になってしまった。
雨清水家のほうが、明らかに“上”なんだから、
やるべきなのでは?
じゃなければ、雨清水家にも傷がつくわけだし。
まぁ、時代劇しているから、当然と思っているのかもしれませんが。
せめて、傳は。。。。って思うんだけど。
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