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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
薫(寺脇康文)と美和子(鈴木砂羽)は、右京(水谷豊)小出茉梨(森口瑤子) を連れて、最近ボランティアをしている児童館を訪れた。 すでに、施設のオーナーで絵本作家の並木弥生(中田喜子)が、 自身の絵本の読み聞かせを行っていた。 だが右京の姿を見失った薫。しばらくして右京が現れる。 行方不明となっていた“フクちゃん”を子供たちと探していたという。 そんななか、付近では、殺人事件が発生し。。。 敬称略 脚本、光益義幸さん 監督、古川豪さん ゲストがゲストなので、無理矢理、前に出すのかと思っていたら。違った。 良かったのは、そこくらい。 基本的なネタ自体は、 今作の定番である立てこもりを使って、時間を少しだけ複雑化。 頭が痛いのは、状況証拠が多くて、証拠が少ないこと。 右京の妄想で暴走していないだけ、マシっていうくらいの話だ。 一番、引っかかりを覚えるのは、 事件を1つだけにすれば良いのに。わざわざ連続事件。立てこもりのおまけ付き。 そのうえ、そういう病だけでなく、不正まで盛り込んでいるし。 そういうことに時間を費やすならば、 特命係のふたりの捜査で見せて欲しかったモノだ。 そもそも、過去の“事件”の捜査を、なぜ、行わない? そういう部分を捜査したりするのが、右京じゃないの? 最近の今作は、必ず、新規の事件を盛り込みがち。 無理矢理、意味づけしているけど。ほんと無理矢理だ。 確かに、最近のドラマとして、最近の刑事モノとしては、普通。 それは、認めますが。 じゃあ。。。って、思わないのか? よくある“考察モノ”や“復讐もの”なども同じなんだけど。 今の事件を解決するのは、良いとしても。 じゃあ、過去の事件を捜査していなかったの?ってこと。 そらね、捜査員がチガウ。。。んだろうが。 こういう感じで、周りを下げることで、主人公を上げるって言うのは。 主人公が凄い!!に繋がりませんよ。だって、周りを下げているだけだら。 主人公の活躍に見せているけど。それ、活躍って言えますか? 登場していない他のキャラが無能ってだけじゃ? ほらね。 連続事件を描いたり、過去の事件を描いたりすると、 こういう違和感が生まれてしまうのである。 それを、都合良く、“考察モノ”だとか、“復讐モノ”だとか言って。 アレコレとやっているだけなのである。 だから、個人的に、そういう種類の作品は、好きになれない。 今回のエピソードだって、今の事件だけにしておけば、 こんな違和感なんて、生まれなかったのだ。 不正が知られてしまい。。。。ってだけで十分じゃ? 病なんて、必要無いし。 “暗号解読”ってのを、やりたかったのだろうけど。 使っている題材が題材なので、 ほんとに、どうかと思うよ。こういう使い方は。 きっとね。 良いネタを、トリックを見つけた!!って、思っているのだろうけどね。 ほんと、そういうの、どうかと思いますよ。 凄いとは、全く思えないです。 わざわざ、そういうネタを出してきた時点で、 あ。。。。そういう便利使いしたいんだね。。。。と。 不快感を覚えてしまった。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-9558.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 10, 2025 10:03:51 PM
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