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カテゴリ:ドラマ系の感想
今作のダイジェスト版の編集って、凄いよね。
もう、それだけで十分かもしれません。 本編が迷走していたり、何がメインかが分からないモノであっても。 今までも、そうだったが。 ダイジェストでは、“芯”をハッキリさせ、“流れ”を最適化、適切化。 そのうえで、主人公の物語が伝わってくるようになっていた。 そのため、本編の出来不出来にかかわらず。 ダイジェストの納得感は、凄かったのである。 当然、今回のダイジェスト版でも、同じだ。 本編では、 演出が交代したこともあり。 今作の演出の中で、もっともコミカルさの際立つメイン演出が今週なのだ。 そのため。 本編を見ていると。「トキがうるさい」と感じるほどの状態なのである。 もちろん、それは、良い意味でも、悪い意味でも。 それを“面白い”と捉えるかどうかは、個人の好みもあるから、 なんとも言えませんが。“今作らしさ”なのは事実で。 だから、重要。。。いや、最重要なパートでは、 必ずメイン演出なのである。 そんなメイン演出が本編であっても。 脚本の影響もあるからか、盛り込む要素が多かったのが今週のエピソード。 特に際立っていたのは、“退場フラグ”が立っている錦織。 おかげで、主人公トキのことを、関係者のことなどを、 いろいろ盛り込んでいるにもかかわらず。 全体が“ヘブンと錦織の物語”の印象が強まり。 相対的に、“主人公トキの物語”が弱まってしまっていたのである。 最終的に。。。これ。。。“ヘブンと錦織の物語”の“モブ”じゃ?ってくらい。 が。今回のダイジェスト版。 “悪目立ち”状態になっていたトキのコミカルさは、かなり絞り込んだ。 そのうえで、 “退場フラグ”は立てながらも、錦織の描写は薄めになっている。 で、重要なのは。 印象としては、トキの部分を全残し。。。。ですね。 そういう編集になっているから、“トキの物語”に見えます!!! ほんと、ビックリだよ。 そして最重要なこと。 “トキを見守るヘブン”“トキを気遣うヘブン”のカットも、ほぼ全残し。 かなり驚いたのは、ヘブンというか。。。 トミー・バストウさんの目の演技、視線の演技の描写を悉く残している!! そうなのだ。 物語の“芯”になる“トキの物語”をシッカリを表現しつつ。 それを見守るヘブンをシッカリと残したことで 最終的に“トキとヘブンの物語”になっているのである。 秀逸なのは、それを補強するように、 物語の“流れ”を作るため、家族、親友。。。そして町の人も。 シッカリと盛り込まれていることだ。 もう、これ。。。。脱帽だよ。 好意的に脳内補完しているだけでなく。 いろいろな要素を細かく入れていることも理解しているからこそ。 ブレている印象があったとしても、納得して見ているわけなのだが。 。。。。もう、このダイジェスト。。。《《神編集》》だよね(笑) ほんと、凄いわ。 逆に言うと。 「ちょっと、大げさじゃ?」と思っていた部分は全カットされているので。 制作サイドも、そこは、理解していた。。。んだろうね。間違いなく。 久々に“らしさ”が見えて、楽しんだ。。。。。ってコトにしておきます。 制作サイドも、視聴者も。 何度も書くが。ほんと、今回のダイジェスト版、凄いですね。 脳内補完しようが、頭で理解しようが、 ここまで、シッカリと筋立てを見せて、映像化されたら、何も言うこと無いです。 《もっとも、見たいモノが見れた》 そんな《神編集》だったと思います 最後に書いておくが 他の週のように、「だったら本編でもやれ」と言うつもりは無い。 本編も、多少の盛り込みすぎはあっても、納得感があったし。 特に不満があるわけでも無かったしね。 実際は、先週までとの“落差”に、驚いたくらいです。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-9632.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 14, 2026 09:11:12 AM
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