ドラマとして、既視感はあっても、
それなりに頑張っていた作品だとは思うのだが。
最後の最後まで、引っかかり続けたのは《元》っていう部分。
別に、《科捜研の主婦》で、良かったのでは?と思うのだが。。。。
確かに、初期設定があるから、
科捜研を辞める理由は存在するわけですが。
でも、実際、今作を見ていても。
辞めた理由が、ほとんど見当たらないのだ。
まぁ、科捜研に、入り浸っているわけじゃないが、利用していることが多く。
辞めている意味が、ほぼ無いのだ。
それこそ。
家の中でも、機材などを揃えるなどして、
工夫で、《鑑定》しているならば、納得出来るけど。
そういうのじゃないし。
もちろん、リアルに考えれば、精度という問題点はある。
でも、なんらかの“きっかけ”だけを、
元同僚に提案するなどすれば、良かっただけなのではないのか?
で。自分は鑑定などは、絶対にしない。
そういう“役割分担”が、今作は、全くしていないし、出来ていない。
だから《元》っていう部分に、違和感を抱いてしまうのである。
かつて。。。「主婦の勘!」っていうセリフで、
話を進めていたドラマがありましたが。。。。。そう。。。《京都地検の女》
そんな感じで、もっと上手く役割分担していれば、
印象は全く違ったかもしれません。
《餅は餅屋》じゃないけど、そういうコトでは無いんだろうか?
きっと、そういうちょっとしたコトだったと思います。
どう見ても。。。
どれだけ好意的に見ても、《元科捜研の主婦》じゃなく《科捜研の主婦》だし!!
イマドキのドラマらしく、
今回のラストのように、
ドラマの始めから両立で、良かったと思うよ。
全体の仕上がりを考えると、
もっと、上手く出来たと思うんだけどなぁ。。。。。