木曜劇場『Re:リベンジ-欲望の果てに-』第3話
内容天堂病院会長の祖父・星一郎(笹野高史)に頭を下げ、広報部で働き始めた海斗(赤楚衛二)は、父・智信(光石研)の死に疑問を感じ。防犯カメラのチェックをしたところ、死の前後の映像が消去されていると気づく。閲覧履歴を確認すると。。。そんななか天堂一族による会食が開かれ、星一郎、市子(余貴美子)たちだけでなく。大友(錦戸亮)の姿もあった。星一郎は、新プロジェクトで大友のプランを紹介。同時に、市子に対して。。。敬称略脚本、伊東忍さん、中村允俊さん演出、金井紘さんそれにしても。父の死の。。。っていうのを、イマサラ調べるの?そもそも、そこからでも、時間経過してるよね?そのときは、何も思わなかったのに?イマサラ?これなら、第1話のラストから今回への直結で良かったのでは?描こうとしているコト自体は、間違っているとは思わないが。時系列を考えると、意味不明すぎるよ。それとも、気づかないうちに、5,6ヶ月、時間が戻りました?(笑)じゃなくても、診療所の謎も残ったままだし。これ、もしかしたら。それぞれの謎で、脚本が違うんですか?だから、かみ合っているようでかみ合っていない、妙な2本立てになってしまっているのでは?きっと、“考察”にしたいんだろうが。そういうのって、基本的に、謎を引っ張って、後出しジャンケンが“定番”だ。なのに、今作は、謎を複数。ほんと、どうしろっていうんだよ。どこを見れば良いのかな?俳優?しっかし。なぜ、父の死だけに絞り込まなかったんだろう???その疑問しか無いよ。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8646.html