放課後カルテ 第9話
内容主治医でもある高崎(田辺誠一)から手術ができるようになったと説明され、冴島直明(土屋陽翔)の母・環(そにん)父・裕二(田中幸太朗)は安心する。姉の啓(岡本望来)は、不安な気持ちを牧野(松下洸平)に打ち明ける。だが啓が望むような“絶対大丈夫”と言ってもらえず。“医療に絶対は無い”と牧野。一方、入院中に親しくなったるか(佐藤恋和)の術後の状態を見た直明は、手術に恐怖を感じ、手術を拒否し始める。啓から相談を受けた牧野は。。。敬称略脚本、ひかわかよさん演出、鈴木勇馬さんコレを言うと、アレだが。案件自体を否定しているわけでは無いが。メインのクラスの家族とは言え。。。。。家族とは言え。。。。なんだよなぁ。。。。一応、低学年だけど。でもね。サブはサブだし。もし仮に、これがOKならば。子供たちの祖父母でも良いわけで。わざわざ弟である必要性は無いのだ。いや、それ以前に、メインのクラスの生徒でも良いのに。。。とはいえ。“ドラマ”としては、良い感じで見せて魅せているとは思います。医師では無く、保健室の先生。。。。。。ですしね。悪くないんだけどなぁ。むしろ、ドラマとしては良い感じだし。でもなぁ。今作としては、どうなのかな?納得しているのに、どうしても違和感を覚えてしまっている。そもそも、主治医が口にしても良いわけだし。まぁ、医者だから無理なんだけど。